富士ステークス(GII)|レース結果
2026年10月17日(土)に行われた富士ステークス(GII)の結果と、ペース・上位馬の位置取り・コース傾向との照合をまとめました。
着順・オッズ・ハロンタイム・通過順位はJRA公式「レース成績」をもとに当サイトで集計しています。
富士ステークス(GII)|2026年10月17日(土) 東京競馬場 芝1600m
14頭立て、天候は晴れ、芝は良馬場。4コーナー12番手の後方を進んだ12番人気シュガークンが直線で差し切り、勝ちタイムは1分32秒2。2着は0秒1差で2番人気アンパドゥ、3着はさらにクビ差で4番人気エコロアルバでした。
14番人気シンフォーエバーが逃げ、前半1000mの通過は56秒7(ハロンタイム12秒2-10秒4-10秒9-11秒4-11秒8)、レースの上がり3ハロンは35秒5。前半が速い流れで、逃げたシンフォーエバーは13着、1番人気トロヴァトーレは12着でした。
シュガークンはマイルチャンピオンシップ(GI)の優先出走権を獲得しました。
着順(14頭立て・良)
| 着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 単勝オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | 13 | シュガークン | 牡5 | 57 | 吉村誠之助 | 41.6 | 12 |
| 2 | 6 | 10 | アンパドゥ | 牡5 | 57 | 岩田望来 | 3.6 | 2 |
| 3 | 8 | 14 | エコロアルバ | 牡3 | 55 | 坂井瑠星 | 8.4 | 4 |
| 4 | 5 | 8 | マジックサンズ | 牡4 | 57 | 横山和生 | 11.6 | 5 |
| 5 | 4 | 6 | デビットバローズ | セ7 | 57 | 池添謙一 | 29.0 | 10 |
| 6 | 4 | 5 | アドマイヤズーム | 牡4 | 58 | 武豊 | 5.9 | 3 |
| 7 | 5 | 7 | ウォーターリヒト | 牡5 | 57 | 幸英明 | 19.7 | 7 |
| 8 | 7 | 11 | ファーヴェント | 牡5 | 57 | 三浦皇成 | 21.6 | 8 |
| 9 | 6 | 9 | キープカルム | 牡5 | 57 | 荻野極 | 23.5 | 9 |
| 10 | 1 | 1 | ファンダム | 牡4 | 57 | 戸崎圭太 | 18.1 | 6 |
| 11 | 2 | 2 | ミトノオルフェ | 牡4 | 57 | 菅原明良 | 89.4 | 13 |
| 12 | 3 | 4 | トロヴァトーレ | 牡5 | 57 | C.ルメール | 3.2 | 1 |
| 13 | 3 | 3 | シンフォーエバー | 牡4 | 57 | 岩田康誠 | 236.4 | 14 |
| 14 | 7 | 12 | エンペラーズソード | セ4 | 57 | 木幡巧也 | 39.1 | 11 |
出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで作成。人気は確定単勝オッズの低い順。正式な成績・払戻金はJRA公式サイトでご確認ください。
レース分析(当サイト集計)
ペース
前半600mは33秒5、後半600m(レースの上がり3F)は35秒5で、前半が2秒速い流れでした。2024年以降の東京芝1600m・オープンクラス26レースの前半600m平均は34秒6で、このレースの前半は「ハイ」に当たります。
上位5頭の位置取り
| 着順 | 馬名 | 枠 | 人気 | 最初のコーナー | 最後のコーナー | 脚質 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | シュガークン | 8 | 12 | 12番手 | 12番手 | 追込み |
| 2 | アンパドゥ | 6 | 2 | 10番手 | 9番手 | 追込み |
| 3 | エコロアルバ | 8 | 4 | 3番手 | 3番手 | 先行 |
| 4 | マジックサンズ | 5 | 5 | 11番手 | 11番手 | 追込み |
| 5 | デビットバローズ | 4 | 10 | 13番手 | 13番手 | 追込み |
コース傾向との照合
- 上位3頭の脚質は1着追込み・2着追込み・3着先行。東京芝1600mのコースデータでは、脚質別の勝率は逃げ11.8%・先行11.5%・差し7.6%・追込み3.5%です。勝ち馬は追込みで、このコースで勝率が最も高い逃げとは違う脚質でした。
- 勝ち馬は8枠。同じコースデータで8枠の勝率は7.6%、複勝率は22.6%(複勝率は8枠中3番目)です。
ハロンタイム・コーナー通過順位はJRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)から当サイトで集計(コースデータの集計期間 2024年1月27日〜2026年10月18日・187レース、このレースを含む)。脚質は最初のコーナーの通過順位で判定しています(1番手=逃げ、上位3分の1以内=先行、上位3分の2以内=差し、それ以降=追込み)。ペースは同じ競馬場・芝ダート・距離・内外回りのオープンクラスのレースの前半タイムを速い順に3等分し、「ハイ」「ミドル」「スロー」としています。