アイルランドトロフィー(GII)|レース結果

2026年10月11日(日)に行われたアイルランドトロフィー(GII)の結果と、ペース・上位馬の位置取り・コース傾向との照合をまとめました。
着順・オッズ・ハロンタイム・通過順位はJRA公式「レース成績」をもとに当サイトで集計しています。

アイルランドトロフィー(GII)|2026年10月11日(日) 東京競馬場 芝1800m

16頭立て、天候は晴れ、芝は良馬場。中団の外を進んだ1番人気カムニャックが直線で外から伸び、先に抜け出した4番人気ジョスランを半馬身差でとらえて勝ちました。勝ちタイムは1分44秒4。3着は2馬身差で2番人気ラヴァンダでした。

6番人気セキトバイーストが前半1000mを57秒9で逃げ、レースの上がり3ハロンは34秒9。セキトバイーストは15着、3番人気クイーンズウォークは8着でした。

カムニャックはエリザベス女王杯(GI)の優先出走権を獲得しました。

着順(16頭立て・良)

着順枠馬番馬名性齢斤量騎手単勝オッズ人気
1816カムニャック牝456川田将雅3.21
2815ジョスラン牝455C.ルメール6.54
3611ラヴァンダ牝556横山和生5.22
435カネラフィーナ牝455石川裕紀人21.99
5612ミアネーロ牝555大野拓弥48.111
647ミラビリスマジック牝555戸崎圭太69.513
711ニシノティアモ牝555津村明秀14.47
823クイーンズウォーク牝555西村淳也6.43
9714ハワイアンティアレ牝555M.デムーロ141.815
1036ムイ牝455木幡巧也332.616
11713ワタシマツワ牝455小林美駒61.212
1212チェルビアット牝455吉村誠之助29.710
1348ルージュソリテール牝455横山武史12.15
1459ウイントワイライト牝455横山典弘15.88
15510セキトバイースト牝555浜中俊13.06
1624クランフォード牝555菊沢一樹74.614

出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで作成。人気は確定単勝オッズの低い順。正式な成績・払戻金はJRA公式サイトでご確認ください。

レース分析(当サイト集計)

ペース

前半600mは34秒3、後半600m(レースの上がり3F)は34秒9で、前半が0.6秒速い流れでした。2024年以降の東京芝1800m・オープンクラス25レースの前半600m平均は35秒6で、このレースの前半は「ハイ」に当たります。

上位5頭の位置取り

着順馬名枠人気最初のコーナー最後のコーナー脚質
1カムニャック819番手10番手差し
2ジョスラン847番手7番手差し
3ラヴァンダ6211番手12番手追込み
4カネラフィーナ3913番手11番手追込み
5ミアネーロ61112番手14番手追込み

コース傾向との照合

  • 上位3頭の脚質は1着差し・2着差し・3着追込み。東京芝1800mのコースデータでは、脚質別の勝率は逃げ20.0%・先行10.5%・差し7.5%・追込み3.1%です。勝ち馬は差しで、このコースで勝率が最も高い逃げとは違う脚質でした。
  • 勝ち馬は8枠。同じコースデータで8枠の勝率は7.6%、複勝率は22.2%(複勝率は8枠中6番目)です。

ハロンタイム・コーナー通過順位はJRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)から当サイトで集計(コースデータの集計期間 2024年1月27日〜2026年6月21日・165レース、このレースは含まない)。脚質は最初のコーナーの通過順位で判定しています(1番手=逃げ、上位3分の1以内=先行、上位3分の2以内=差し、それ以降=追込み)。ペースは同じ競馬場・芝ダート・距離・内外回りのオープンクラスのレースの前半タイムを速い順に3等分し、「ハイ」「ミドル」「スロー」としています。

調教注目馬の結果

調教注目馬で★注目とした3頭の着順です。

  • ニシノティアモ:7着(7番人気)
  • クイーンズウォーク:8着(3番人気)
  • ラヴァンダ:3着(2番人気)