京都大賞典(GII)|レース結果
2026年10月4日(日)に行われた京都大賞典(GII)の結果と、ペース・上位馬の位置取り・コース傾向との照合をまとめました。
着順・オッズ・ハロンタイム・通過順位はJRA公式「レース成績」をもとに当サイトで集計しています。
京都大賞典(GII)|2026年10月4日(日) 京都競馬場 芝2400m
18頭立て、天候は雨、芝は稍重。11番人気エコロディノスが2番手を進み、4コーナーで先頭に立ってそのまま押し切りました。勝ちタイムは2分24秒0。2着は3/4馬身差で8番人気マイネルエンペラー、3着はクビ差で2番人気アクアヴァーナルでした。
1着から6着までが0秒4差の接戦で、上がり3ハロンは34秒9(11秒7-11秒4-11秒8)。1番人気ダノンシーマは大外18番枠から9着でした。
エコロディノスは重賞初勝利、田口貫太騎手はJRA重賞初勝利で、天皇賞(秋)(GI)の優先出走権を獲得しました。
着順(18頭立て・稍重)
| 着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 単勝オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 6 | 12 | エコロディノス | 牡4 | 57 | 田口貫太 | 29.0 | 11 |
| 2 | 5 | 10 | マイネルエンペラー | 牡6 | 57 | 吉村誠之助 | 21.8 | 8 |
| 3 | 3 | 6 | アクアヴァーナル | 牝5 | 55 | 松山弘平 | 5.5 | 2 |
| 4 | 2 | 3 | ディープモンスター | 牡8 | 58 | 浜中俊 | 5.6 | 3 |
| 5 | 2 | 4 | ヘデントール | 牡5 | 58 | 吉田隼人 | 8.8 | 5 |
| 6 | 1 | 1 | ウエストナウ | 牡5 | 57 | 横山和生 | 7.4 | 4 |
| 7 | 1 | 2 | ヴェルテンベルク | 牡6 | 57 | 古川吉洋 | 17.0 | 7 |
| 8 | 7 | 13 | サフィラ | 牝5 | 55 | 北村友一 | 73.3 | 15 |
| 9 | 8 | 18 | ダノンシーマ | 牡4 | 57 | 川田将雅 | 5.1 | 1 |
| 10 | 8 | 16 | ショウナンラプンタ | 牡5 | 57 | 池添謙一 | 30.6 | 13 |
| 11 | 5 | 9 | ミステリーウェイ | セ8 | 58 | 松本大輝 | 53.0 | 14 |
| 12 | 6 | 11 | ファミリータイム | 牡5 | 57 | 鮫島克駿 | 22.7 | 9 |
| 13 | 3 | 5 | ヴェルミセル | 牝6 | 55 | 川又賢治 | 94.2 | 16 |
| 14 | 4 | 7 | リビアングラス | 牡6 | 57 | 小沢大仁 | 144.0 | 18 |
| 15 | 7 | 15 | メイショウブレゲ | 牡7 | 57 | 酒井学 | 138.0 | 17 |
| 16 | 8 | 17 | キングスコール | 牡4 | 57 | 吉田豊 | 30.3 | 12 |
| 17 | 7 | 14 | サヴォーナ | 牡6 | 57 | 斎藤新 | 27.0 | 10 |
| 18 | 4 | 8 | ミクニインスパイア | 牡4 | 57 | M.デムーロ | 9.1 | 6 |
出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで作成。人気は確定単勝オッズの低い順。正式な成績・払戻金はJRA公式サイトでご確認ください。
レース分析(当サイト集計)
ペース
前半600mは35秒0、後半600m(レースの上がり3F)は34秒9で、後半が0.1秒速い流れでした。2024年以降の京都芝2400m・オープンクラス5レースの前半600m平均は34秒9で、このレースの前半は「ミドル」に当たります(施行数が少ないため参考)。
上位5頭の位置取り
| 着順 | 馬名 | 枠 | 人気 | 最初のコーナー | 最後のコーナー | 脚質 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | エコロディノス | 6 | 11 | 2番手 | 2番手 | 先行 |
| 2 | マイネルエンペラー | 5 | 8 | 5番手 | 4番手 | 先行 |
| 3 | アクアヴァーナル | 3 | 2 | 12番手 | 6番手 | 差し |
| 4 | ディープモンスター | 2 | 3 | 3番手 | 3番手 | 先行 |
| 5 | ヘデントール | 2 | 5 | 14番手 | 17番手 | 追込み |
コース傾向との照合
- 上位3頭の脚質は1着先行・2着先行・3着差し。京都芝2400mのコースデータでは、脚質別の勝率は逃げ4.3%・先行16.4%・差し10.7%・追込み1.5%です。勝ち馬の脚質は、このコースで勝率が最も高い脚質と同じでした。
- 勝ち馬は6枠。同じコースデータで6枠の勝率は5.3%、複勝率は23.7%(複勝率は8枠中5番目)です。
ハロンタイム・コーナー通過順位はJRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)から当サイトで集計(コースデータの集計期間 2024年1月7日〜2026年5月31日・46レース、このレースは含まない)。脚質は最初のコーナーの通過順位で判定しています(1番手=逃げ、上位3分の1以内=先行、上位3分の2以内=差し、それ以降=追込み)。ペースは同じ競馬場・芝ダート・距離・内外回りのオープンクラスのレースの前半タイムを速い順に3等分し、「ハイ」「ミドル」「スロー」としています。