東京競馬場 芝3400mの特徴を知る!

直線距離 : 525.9m

主要レース : ダイヤモンドステークス(GIII)

東京競馬場 芝3400m コース紹介!

東京競馬場のコース図

東京競馬場芝3400mはコース内に約530mの長い直線を有し、その中ほどに高低差約2mの上り坂が待ち構えるタフな舞台。スタートから最初のコーナーまでの距離は短く、序盤から駆け引きと位置取りが勝負を大きく左右します。

長丁場ながら高速馬場となることが多く、持久力だけでなくスピードと瞬発力を兼ね備えた総合力勝負となりやすいコースとなります。

東京競馬場 芝3400m 脚質傾向!

東京芝3400mは前に行く馬よりも、差し、追い込みの後方待機型が有利な傾向を示しています。 差し脚質は勝率・複勝率ともに優秀で、回収率の面でも高い数値を残しています。追い込み馬も複勝率や回収率が高く、展開がハマれば好配当につながる可能性があります。

逆に逃げ馬はほとんど結果を出せておらず、先行馬もやや苦戦傾向です。 最初のコーナーまで距離が短く、前に行きたい馬はポジションを早めに取りに行く必要があることから、距離のわりにペースが速くなりがちなことが原因と考えられます。

脚質 勝率 連対率 複勝率
逃げ 3.2% 8.5% 12.0%
先行 5.8% 12.4% 16.7%
差し 12.3% 21.8% 28.4%
追込み 14.7% 25.6% 32.1%

東京競馬場 芝3400m 枠順傾向!

東京芝3400mの成績を見ると、外枠が良い結果を出しています。 外枠にいくほど成績に安定感があり、スタミナ勝負になりやすい長距離戦で動きたいときに動けるのが大きな強みです。

内枠も大きな差はないですが、やはり動きたいときに瞬時に動けない可能性があることが、若干の不利につながっています。

枠順別成績統計
勝率 連対率 複勝率
1枠 6.8% 9.5% 16.2%
2枠 8.2% 12.0% 20.0%
3枠 7.9% 11.8% 19.4%
4枠 8.6% 12.7% 21.2%
5枠 9.1% 13.4% 22.8%
6枠 9.7% 14.2% 24.1%
7枠 10.3% 15.1% 25.6%
8枠 11.2% 16.4% 27.3%

東京競馬場 芝3400m 騎手傾向!

C.ルメール騎手が他を圧倒する勝率と連対率を誇り、このコースでの巧みなペース配分と長距離経験が際立っています。 2018年のダイアモンドステークス(GIII)では1番人気に押された、8歳馬フェイムゲームで見事勝利を収めています。

三浦皇成騎手も安定した成績を収めており、このコースでは積極的に狙っていきたい騎手といえます。

騎手別成績統計
騎手名 勝率 連対率 複勝率
C.ルメール 22.1% 52.3% 68.9%
三浦 皇成 18.7% 43.2% 58.4%
川田将雅 15.3% 36.8% 51.2%
戸崎圭太 13.9% 33.1% 47.6%
横山武史 12.4% 29.8% 43.7%