東京競馬場 ダート1400mの特徴を知る!
直線距離 : 501.6m
主要レース : 根岸ステークス(GIII)
東京競馬場 ダート1400m コース紹介!
東京競馬場ダート1400mは、向こう正面の入り口付近からスタートし、序盤にゆるやかな上り坂を越えると、3コーナーへ向けての下りで一気にスピードに乗るスピーディーな展開になりやすいコースです。先行争いは激しく、序盤からテンの速さが問われます。
直線は十分な長さがあり、残り400m地点から待ち構える上り坂が勝敗の分かれ目となります。短距離ながらもスピードとスタミナ、そして持続力のバランスが試される東京らしいパワースプリント戦です。
東京競馬場 ダート1400m 脚質傾向!
東京ダート1400mは先行・逃げ馬が優勢なコースです。
序盤から激しい先行争いとなりやすいですが、後ろの馬もなし崩し的に脚を使わされるので、スタートからスピードを活かして前々でレースを進める馬にアドバンテージがあります。
差し馬も展開次第で好走は可能ですが、前が止まらないと直線勝負では分が悪く、特に追い込み馬は成績面で苦戦が目立ちます。序盤のポジション取りを重視した脚質判断が肝要なコースと言えます。
| 脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 逃げ | 18.8% | 31.8% | 40.8% |
| 先行 | 10.9% | 20.9% | 30.5% |
| 差し | 6.5% | 13.0% | 19.7% |
| 追込み | 1.3% | 4.2% | 7.9% |
集計期間: 2024年1月27日〜2026年6月21日/対象: 東京競馬場 ダート1400m の平地競走 245レース(延べ3795頭)/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
脚質は各レース最初のコーナーの通過順位で判定しています(1番手=逃げ、上位3分の1以内=先行、上位3分の2以内=差し、それ以降=追込み)。コーナー通過順位が公表されない競走は集計対象外です。
東京競馬場 ダート1400m 枠順傾向!
東京ダート1400mの枠順傾向は、全体的に大きな差はないものの、中枠がやや安定した成績を示しています。複勝率は5枠が21.4%で最も高く、1枠16.9%・3枠16.8%が下位です。
内側の枠は序盤の窮屈さや砂被りの影響を受けやすく割引き材料となるため、順当にポジションが取りやすい中枠が無難な選択肢となります。
ただ全体的に見ると枠順による大きな有利不利はないため、脚質適性を優先した予想を行った方が良いでしょう。
枠順別成績統計
| 枠 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 1枠 | 6.3% | 11.7% | 16.9% |
| 2枠 | 7.2% | 13.1% | 20.5% |
| 3枠 | 5.3% | 12.4% | 16.8% |
| 4枠 | 7.9% | 13.0% | 20.1% |
| 5枠 | 6.4% | 12.3% | 21.4% |
| 6枠 | 6.9% | 12.7% | 19.5% |
| 7枠 | 5.7% | 15.4% | 19.9% |
| 8枠 | 6.0% | 12.6% | 19.5% |
集計期間: 2024年1月27日〜2026年6月21日/対象: 東京競馬場 ダート1400m の平地競走 245レース(延べ3795頭)/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
出走取消・競走除外の馬は集計から除いています。
東京競馬場 ダート1400m 騎手傾向!
C.ルメール騎手と川田将雅騎手という日本を代表する二人の騎手が抜群の安定感と高い勝負強さを示しています。
特にルメール騎手は圧倒的な勝率と複勝率で、このコースにおける巧みなペース配分と位置取りの巧さが光ります。
2020年の根岸ステークスではモズアスコットで見事勝利を収めています。
一方の川田騎手も安定感抜群の騎乗を見せており、2024年の根岸ステークスではエンペラーワケアで勝利を収めています。
えるでしょう。
騎手別成績統計
| 騎手名 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| C.ルメール | 26.9% | 39.1% | 51.2% |
| 川田 将雅 | 24.1% | 38.1% | 55.5% |
| 戸崎 圭太 | 16.1% | 25.9% | 33.3% |
| 松山 弘平 | 14.2% | 25.5% | 38.8% |
| M.デムーロ | 11.2% | 23.3% | 33.3% |