東京競馬場 ダート1300mの特徴を知る!
直線距離 : 501.6m
主要レース : 該当する主な重賞なし
東京競馬場 ダート1300m コース紹介!
東京競馬場ダート1300mは、JRA唯一の1300m戦として個性が際立つコース。
スタートは向正面半ばで、3コーナーまでの距離が短く、スタートダッシュの鋭さと先行力が勝負を左右します。
序盤からスピードが問われる一方で、最大の特徴は高低差2.4mを含む501.6mの直線。この上り坂はタフで、スピードだけでなく粘り強いパワーも必要です。
東京らしい長い直線での叩き合いは迫力満点で、最後まで気の抜けないスプリント戦となります。
東京競馬場 ダート1300m 脚質傾向!
東京ダート1300mは、スタートから勢いよく運ぶ逃げ・先行勢が優勢の舞台。
テンの速さがそのまま結果に直結しやすく、前で流れに乗った馬が押し切るケースが目立ちます。逃げ馬は粘り強さが求められますが、リズム良く走れるタイプなら好走が期待できます。
先行馬も展開に左右されにくく、安定感の高い脚質です。
差し、追込みは展開やペース次第で一発を狙えるものの、届かない場面も多くリスクは大きめ。
長い直線での末脚勝負に魅力はありますが、総じて前を意識したレースメイクが結果を呼び込むコースです。
| 脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 逃げ | 13.1% | 27.9% | 42.6% |
| 先行 | 13.6% | 25.5% | 34.0% |
| 差し | 4.7% | 11.0% | 17.7% |
| 追込み | 2.0% | 3.4% | 6.9% |
集計期間: 2024年2月3日〜2026年11月1日/対象: 東京競馬場 ダート1300m の平地競走 61レース(延べ947頭)/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
脚質は各レース最初のコーナーの通過順位で判定しています(1番手=逃げ、上位3分の1以内=先行、上位3分の2以内=差し、それ以降=追込み)。コーナー通過順位が公表されない競走は集計対象外です。
馬場状態別の脚質成績
良馬場:40レース
| 脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 逃げ | 12.5% | 25.0% | 32.5% |
| 先行 | 13.5% | 25.6% | 35.3% |
| 差し | 4.5% | 10.6% | 17.2% |
| 追込み | 2.2% | 3.9% | 7.8% |
稍重〜不良:21レース
| 脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 逃げ | 14.3% | 33.3% | 61.9% |
| 先行 | 13.9% | 25.3% | 31.6% |
| 差し | 4.9% | 11.8% | 18.6% |
| 追込み | 1.7% | 2.6% | 5.1% |
集計期間: 2024年2月3日〜2026年11月1日/対象: 東京競馬場 ダート1300m の平地競走のうち 良馬場 40レース・稍重〜不良 21レース/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
馬場状態は競走成績表に記載された各レースの馬場状態(良・稍重・重・不良)で区分しています。脚質の判定方法は上の脚質表と同じです。15レース未満の区分は施行数が少ないため参考値です。
東京競馬場 ダート1300m 枠順傾向!
東京ダート1300mは枠順による一貫した有利不利が見られないコースです。
複勝率は2枠が24.3%と最も高い一方、3枠は14.7%と最も低く、7枠23.0%・8枠20.5%あり、内外で傾向が分かれてはいません。
スタートから3コーナーまでの距離が短いため外枠は距離ロスやポジション争いのリスクを抱えますが、集計上は極端な不利までは表れていません。
全体としては枠順よりもスタートの反応と初速が重視される舞台で、枠より脚質の適性やダッシュ力を見極めることがポイントになります。
枠順より脚質を重視した方が良いコースです
枠順別成績統計
| 枠 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 1枠 | 4.5% | 14.4% | 18.9% |
| 2枠 | 6.1% | 15.7% | 24.3% |
| 3枠 | 6.0% | 6.9% | 14.7% |
| 4枠 | 9.2% | 14.3% | 19.3% |
| 5枠 | 5.0% | 11.7% | 17.5% |
| 6枠 | 6.6% | 10.7% | 16.4% |
| 7枠 | 6.6% | 14.8% | 23.0% |
| 8枠 | 7.4% | 14.8% | 20.5% |
集計期間: 2024年2月3日〜2026年11月1日/対象: 東京競馬場 ダート1300m の平地競走 61レース(延べ947頭)/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
出走取消・競走除外の馬は集計から除いています。
東京競馬場 ダート1300m 騎手傾向!
東京競馬場 ダート1300mの騎手成績を、2024年から2026年までの61レース(延べ947騎乗)で集計しました。
20騎乗以上では戸崎圭太騎手の勝率20.7%(29騎乗)が最も高く、複勝率は34.5%です。騎乗数が最も多いのは菅原明良騎手の32騎乗で、勝率15.6%・複勝率34.4%でした。
騎乗数が少ないほど勝率は偶然の影響を受けやすくなります。下表は騎乗数もあわせて掲載していますので、母数とあわせてご確認ください。
騎手別成績統計
| 騎手名 | 騎乗数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 戸崎圭太騎手 | 29 | 20.7% | 27.6% | 34.5% |
| 菅原明良騎手 | 32 | 15.6% | 34.4% | 34.4% |
| 三浦皇成騎手 | 21 | 14.3% | 19.0% | 38.1% |
| 内田博幸騎手 | 30 | 13.3% | 16.7% | 16.7% |
| 丸田恭介騎手 | 20 | 10.0% | 10.0% | 10.0% |
集計期間: 2024年2月3日〜2026年11月1日/対象: 東京競馬場 ダート1300m の平地競走 61レース(延べ947騎乗)/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
この距離で20騎乗以上の騎手を勝率順に最大5名掲載しています。出走取消・競走除外の馬は集計から除いています。