中山競馬場 芝1800mの特徴を知る!
直線距離 : 310m
主要レース : 中山記念(GⅡ)、スプリングステークス(GⅡ)
中山競馬場 芝1800m コース紹介!
中山競馬場芝1800mは、スタンド前からスタートして直後に急坂を駆け上がる右回りの小回りコースです。スタートから第2コーナーまでは上り坂、その後は第3コーナーまで下り坂が続くタフなレイアウトで、高低差5.3mとJRAでも屈指のアップダウンを誇ります。
直線は310mと短く、残り約200mからは再び急坂が待ち受け、最後まで脚を残す対応力とパワー、勝負根性が試されます。秋開催は高速馬場になりやすく、器用さとキレ味を併せ持つタイプが好走を掴みやすいコースです。
中山競馬場 芝1800m 脚質傾向!
中山芝1800mは、逃げや先行馬が優勢で、位置を取ってリズム良く運べるタイプが好走しやすい舞台です。コース形態上どうしてもペースが緩みにくく、直線も短いため、早めにスパートをかけた前残りの展開になりがちです。
差し馬も展開や馬場状態次第で突っ込む場面はありますが、急坂を踏ん張れる持続力と機動力が求められます。追い込み勢には厳しい条件が多く、位置取りと仕掛けのタイミングが勝負を分けるコースです。
| 脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 逃げ | 21.1% | 37.8% | 46.7% |
| 先行 | 10.6% | 24.5% | 34.3% |
| 差し | 8.6% | 14.0% | 22.3% |
| 追込み | 2.1% | 5.8% | 11.2% |
集計期間: 2024年1月20日〜2026年9月26日/対象: 中山競馬場 芝1800m の平地競走 90レース(延べ1180頭)/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
脚質は各レース最初のコーナーの通過順位で判定しています(1番手=逃げ、上位3分の1以内=先行、上位3分の2以内=差し、それ以降=追込み)。コーナー通過順位が公表されない競走は集計対象外です。
馬場状態別の脚質成績
良馬場:66レース
| 脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 逃げ | 19.7% | 34.8% | 39.4% |
| 先行 | 9.8% | 23.9% | 33.7% |
| 差し | 9.2% | 14.5% | 23.7% |
| 追込み | 2.2% | 6.0% | 11.3% |
稍重〜不良:24レース
| 脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 逃げ | 25.0% | 45.8% | 66.7% |
| 先行 | 13.0% | 26.1% | 36.2% |
| 差し | 6.9% | 12.7% | 18.6% |
| 追込み | 1.8% | 5.4% | 10.7% |
集計期間: 2024年1月20日〜2026年9月26日/対象: 中山競馬場 芝1800m の平地競走のうち 良馬場 66レース・稍重〜不良 24レース/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
馬場状態は競走成績表に記載された各レースの馬場状態(良・稍重・重・不良)で区分しています。脚質の判定方法は上の脚質表と同じです。15レース未満の区分は施行数が少ないため参考値です。
中山競馬場 芝1800m 枠順傾向!
中山芝1800mはスタート後すぐにコーナーへ入るため、内枠は距離ロスが少なくポジションを取りやすいのが魅力です。ただし、全体的には内外の差は大きくなく、展開やペース次第でどの枠からでもチャンスがあります。
外枠の馬でもスムーズに先行できれば勢いを保って押し切るケースもあり、特に逃げや番手で自分のリズムを作れたタイプは侮れません。立ち回りだけでなく、枠順を生かすセンスや機動力が結果を左右するコースです。
枠順別成績統計
| 枠 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 1枠 | 6.5% | 16.1% | 22.6% |
| 2枠 | 8.5% | 15.5% | 27.1% |
| 3枠 | 8.1% | 13.3% | 21.5% |
| 4枠 | 7.1% | 17.9% | 27.9% |
| 5枠 | 7.4% | 13.5% | 20.9% |
| 6枠 | 8.0% | 16.0% | 23.5% |
| 7枠 | 8.9% | 18.5% | 25.6% |
| 8枠 | 6.3% | 11.5% | 15.5% |
集計期間: 2024年1月20日〜2026年9月26日/対象: 中山競馬場 芝1800m の平地競走 90レース(延べ1180頭)/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
出走取消・競走除外の馬は集計から除いています。
中山競馬場 芝1800m 騎手傾向!
中山競馬場 芝1800mの騎手成績を、2024年から2026年までの90レース(延べ1180騎乗)で集計しました。
20騎乗以上ではC.ルメール騎手の勝率23.1%(39騎乗)が最も高く、複勝率は64.1%です。騎乗数が最も多いのは戸崎圭太騎手の60騎乗で、勝率18.3%・複勝率40.0%でした。
騎乗数が少ないほど勝率は偶然の影響を受けやすくなります。下表は騎乗数もあわせて掲載していますので、母数とあわせてご確認ください。
騎手別成績統計
| 騎手名 | 騎乗数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| C.ルメール騎手 | 39 | 23.1% | 43.6% | 64.1% |
| 戸崎圭太騎手 | 60 | 18.3% | 30.0% | 40.0% |
| 三浦皇成騎手 | 28 | 17.9% | 25.0% | 39.3% |
| 横山武史騎手 | 51 | 15.7% | 27.5% | 39.2% |
| 荻野極騎手 | 25 | 12.0% | 32.0% | 36.0% |
集計期間: 2024年1月20日〜2026年9月26日/対象: 中山競馬場 芝1800m の平地競走 90レース(延べ1180騎乗)/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
この距離で20騎乗以上の騎手を勝率順に最大5名掲載しています。出走取消・競走除外の馬は集計から除いています。