中山競馬場 ダート1800mの特徴を知る!
直線距離 : 308m
主要レース : マーチステークス(GⅢ)
中山競馬場 ダート1800m コース紹介!
中山競馬場ダート1800mは、メインスタンド前からスタートし序盤はペースが落ち着くことが多いです。コース全体で高低差が大きく、最初の上り坂とゴール前の急坂という2度の坂越えがあるため、タフなコース設定として知られ、砂の深さも相まって消耗戦になりやすいのが特徴です。
直線は中央競馬場の中でも長くなく、切れ味というよりもスタミナと持続力、そして坂に対応するパワーが求められます。先行馬や内で器用に立ち回れるタイプが有利ですが、最後の直線での粘りが勝負を分けます。
中山競馬場 ダート1800m 脚質傾向!
中山ダート1800mは逃げや先行馬が有利なタフなコースで、スタミナと粘り強さが勝敗を左右します。急坂が2カ所にあり、短い直線での瞬発力よりも持続力が求められるため、切れ味勝負よりも底力のある馬が活躍しやすいのが特徴です。ペースは落ち着きがちで展開が穏やかなため、前でしっかり競馬を作れる馬に有利に働きます。
差しや追い込み馬は短い直線と最後の坂により厳しい面があり、仕掛けどころや位置取りが勝負の鍵となります。全体として、持久力とパワーを兼ね備えた先行馬を中心に狙うのが効果的です。
| 脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 逃げ | 16.2% | 29.2% | 36.8% |
| 先行 | 12.5% | 23.8% | 33.3% |
| 差し | 5.1% | 10.8% | 17.8% |
| 追込み | 3.0% | 6.7% | 11.6% |
集計期間: 2024年1月6日〜2026年9月27日/対象: 中山競馬場 ダート1800m の平地競走 394レース(延べ5743頭)/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
脚質は各レース最初のコーナーの通過順位で判定しています(1番手=逃げ、上位3分の1以内=先行、上位3分の2以内=差し、それ以降=追込み)。コーナー通過順位が公表されない競走は集計対象外です。
馬場状態別の脚質成績
良馬場:220レース
| 脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 逃げ | 17.3% | 25.9% | 34.5% |
| 先行 | 11.9% | 22.8% | 32.9% |
| 差し | 4.8% | 10.3% | 16.9% |
| 追込み | 3.2% | 8.1% | 12.6% |
稍重〜不良:174レース
| 脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 逃げ | 14.9% | 33.3% | 39.7% |
| 先行 | 13.2% | 25.2% | 33.8% |
| 差し | 5.4% | 11.3% | 19.0% |
| 追込み | 2.6% | 4.9% | 10.3% |
集計期間: 2024年1月6日〜2026年9月27日/対象: 中山競馬場 ダート1800m の平地競走のうち 良馬場 220レース・稍重〜不良 174レース/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
馬場状態は競走成績表に記載された各レースの馬場状態(良・稍重・重・不良)で区分しています。脚質の判定方法は上の脚質表と同じです。15レース未満の区分は施行数が少ないため参考値です。
中山競馬場 ダート1800m 枠順傾向!
中山ダート1800mは外枠の馬がスムーズに先行しやすく、距離ロスがあってもコース取りの自由度が高いことで有利とされています。ただし内枠も必ずしも不利ではなく、速いスタートを切れる馬はポジションを確保しやすく、展開を作る上で有効です。
落ち着いた流れになりやすいコースのため、枠の内外よりも馬自身の持つ先行力やスタミナの方が勝敗を左右しやすいとも言えます。枠順の影響は感じながらも先行力や持久力、パワーを考慮して予想を組み立てるのが良いでしょう。
枠順別成績統計
| 枠 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 1枠 | 6.1% | 10.5% | 15.5% |
| 2枠 | 6.5% | 12.2% | 17.7% |
| 3枠 | 4.2% | 11.1% | 17.3% |
| 4枠 | 7.8% | 14.6% | 23.0% |
| 5枠 | 5.3% | 11.9% | 19.7% |
| 6枠 | 6.1% | 14.0% | 21.6% |
| 7枠 | 8.7% | 16.6% | 22.6% |
| 8枠 | 9.6% | 17.6% | 25.4% |
集計期間: 2024年1月6日〜2026年9月27日/対象: 中山競馬場 ダート1800m の平地競走 394レース(延べ5743頭)/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
出走取消・競走除外の馬は集計から除いています。
中山競馬場 ダート1800m 騎手傾向!
中山競馬場 ダート1800mの騎手成績を、2024年から2026年までの394レース(延べ5743騎乗)で集計しました。
20騎乗以上ではC.ルメール騎手の勝率30.9%(97騎乗)が最も高く、複勝率は60.8%です。騎乗数が最も多いのは横山和生騎手の180騎乗で、勝率17.8%・複勝率33.3%でした。
騎乗数が少ないほど勝率は偶然の影響を受けやすくなります。下表は騎乗数もあわせて掲載していますので、母数とあわせてご確認ください。
騎手別成績統計
| 騎手名 | 騎乗数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| C.ルメール騎手 | 97 | 30.9% | 47.4% | 60.8% |
| 西村淳也騎手 | 28 | 21.4% | 35.7% | 42.9% |
| 戸崎圭太騎手 | 173 | 17.9% | 35.8% | 47.4% |
| 横山和生騎手 | 180 | 17.8% | 25.6% | 33.3% |
| 岩田康誠騎手 | 70 | 17.1% | 24.3% | 42.9% |
集計期間: 2024年1月6日〜2026年9月27日/対象: 中山競馬場 ダート1800m の平地競走 394レース(延べ5743騎乗)/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
この距離で20騎乗以上の騎手を勝率順に最大5名掲載しています。出走取消・競走除外の馬は集計から除いています。