京都競馬場 芝1200mの特徴を知る!
直線距離 : 328m
主要レース : 京阪杯(GIII)、シルクロードステークス(GIII)
京都競馬場 芝1200m コース紹介!
京都芝1200mは、向正面の中央やや左あたりからスタートし、内回りの右回りコースを使用します。
スタート直後から上り坂が続き、3コーナー付近で頂上に達すると、勢いそのままに下り坂へ入ります。
4コーナーを回ってからは平坦な直線が待ち受け、ゴールまで一気にスピード勝負となります。
直線が短く逃げ・先行馬に有利なレイアウトで、スタートからのダッシュ力と最後まで息を切らさない瞬発力が勝敗を分けるコースです。
京都競馬場 芝1200m 脚質傾向!
京都芝1200mは直線が短く、3~4コーナーの坂を含む内回りコースとなっているため、逃げや先行馬が優勢です。
テンの速さが問われるスタート合戦を制し、コーナーでスムーズに立ち回れる馬が粘り込む展開が多く見られます。
前でペースを作れる馬ほど結果を出しやすく、瞬発力に加えて持続的なスピードも重要となります。
ハイペースになっても前が止まらないことが多く、差しや追い込みは直線の短さと位置取りの難しさから届きにくい傾向があります。
| 脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 逃げ | 19.7% | 39.4% | 47.9% |
| 先行 | 13.1% | 23.1% | 31.2% |
| 差し | 5.3% | 11.7% | 20.5% |
| 追込み | 1.4% | 3.8% | 7.6% |
集計期間: 2024年1月6日〜2026年10月25日/対象: 京都競馬場 芝1200m の平地競走 71レース(延べ1044頭)/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
脚質は各レース最初のコーナーの通過順位で判定しています(1番手=逃げ、上位3分の1以内=先行、上位3分の2以内=差し、それ以降=追込み)。コーナー通過順位が公表されない競走は集計対象外です。
馬場状態別の脚質成績
良馬場:51レース
| 脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 逃げ | 17.6% | 39.2% | 47.1% |
| 先行 | 13.0% | 22.3% | 31.1% |
| 差し | 6.0% | 12.3% | 21.4% |
| 追込み | 0.7% | 3.0% | 5.6% |
稍重〜不良:20レース
| 脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 逃げ | 25.0% | 40.0% | 50.0% |
| 先行 | 13.4% | 25.4% | 31.3% |
| 差し | 3.3% | 10.0% | 17.8% |
| 追込み | 3.0% | 5.9% | 12.9% |
集計期間: 2024年1月6日〜2026年10月25日/対象: 京都競馬場 芝1200m の平地競走のうち 良馬場 51レース・稍重〜不良 20レース/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
馬場状態は競走成績表に記載された各レースの馬場状態(良・稍重・重・不良)で区分しています。脚質の判定方法は上の脚質表と同じです。15レース未満の区分は施行数が少ないため参考値です。
京都競馬場 芝1200m 枠順傾向!
京都芝1200mは内枠がスタート後すぐにコーナーへ向かうため最短距離でポジションを取りやすい一方、直近3年の実績では1枠の勝率3.7%に対し6枠10.4%・2枠10.0%と、内枠が有利とは言えない結果になっています。
外枠にいくほどは距離ロスが大きくなり、さらにコーナーまでの入りがタイトなため、前に出られないと外を回されやすくなります。
ただし直近3年の複勝率は2枠22.7%・6枠23.9%、7枠22.0%と外目の枠も好成績で、外枠を一律に軽視できるコースではありません。
枠順別成績統計
| 枠 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 1枠 | 3.7% | 13.8% | 18.3% |
| 2枠 | 10.0% | 16.4% | 22.7% |
| 3枠 | 5.2% | 10.3% | 21.6% |
| 4枠 | 6.5% | 11.3% | 15.3% |
| 5枠 | 6.2% | 12.3% | 20.0% |
| 6枠 | 10.4% | 19.4% | 23.9% |
| 7枠 | 6.3% | 12.6% | 22.0% |
| 8枠 | 6.2% | 13.0% | 19.1% |
集計期間: 2024年1月6日〜2026年10月25日/対象: 京都競馬場 芝1200m の平地競走 71レース(延べ1044頭)/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
出走取消・競走除外の馬は集計から除いています。
京都競馬場 芝1200m 騎手傾向!
京都競馬場 芝1200mの騎手成績を、2024年から2026年までの71レース(延べ1044騎乗)で集計しました。
20騎乗以上では坂井瑠星騎手の勝率26.9%(26騎乗)が最も高く、複勝率は42.3%です。騎乗数が最も多いのは団野大成騎手の42騎乗で、勝率11.9%・複勝率19.0%でした。
騎乗数が少ないほど勝率は偶然の影響を受けやすくなります。下表は騎乗数もあわせて掲載していますので、母数とあわせてご確認ください。
騎手別成績統計
| 騎手名 | 騎乗数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 坂井瑠星騎手 | 26 | 26.9% | 30.8% | 42.3% |
| 北村友一騎手 | 27 | 18.5% | 25.9% | 25.9% |
| 武豊騎手 | 27 | 14.8% | 25.9% | 33.3% |
| 団野大成騎手 | 42 | 11.9% | 14.3% | 19.0% |
| 岩田望来騎手 | 36 | 11.1% | 19.4% | 33.3% |
集計期間: 2024年1月6日〜2026年10月25日/対象: 京都競馬場 芝1200m の平地競走 71レース(延べ1044騎乗)/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
この距離で20騎乗以上の騎手を勝率順に最大5名掲載しています。出走取消・競走除外の馬は集計から除いています。