阪神競馬場 ダート 2000mの特徴を知る!

直線距離 : 352m

主要レース : シリウスステークス(GIII)

阪神競馬場 ダート 2000m コース紹介!

阪神競馬場のコース図

阪神ダート2000mは芝外回りコースの4コーナー奥付近(ポケット)からスタートします。 スタート地点は芝コースですが、芝部分は約80mと長くなく、芝適正が低い馬でも問題なく対応できます。

コース中盤からゴールまでに急な上り坂がありこれを2回超えつつダートコースでの2,000mと長めの距離なので、 持久力とパワーが強く求められるタフなコースです。

阪神競馬場 ダート 2000m 脚質傾向!

阪神ダート2000mは長距離でペースが落ち着きやいため先行馬がリズムを作りやすく、 好位でスタミナを溜めることができる有利な展開になりやすいコースとなっています。

急坂を2度越える消耗戦になるため、スタミナが無くなっている状況からの差し・追い込みは中々決まりにくい傾向にあります。 ペース配分を読みつつ、道中の位置取りを確認して予想を組み立てる必要があります。

脚質 勝率 連対率 複勝率
逃げ 8.6% 18.8% 24.4%
先行 12.5% 22.9% 30.6%
差し 6.1% 10.6% 16.2%
追込み 3.5% 6.6% 9.8%

阪神競馬場 ダート 2000m 枠順傾向!

阪神ダート2000mは芝スタートで、外枠が明らかに有利な傾向があります。 スタート直後に芝の第4コーナーを外側から回るため、外枠はスムーズに先手を取れるケースが多いです。

一方、内枠は閉じ込められて砂を被るリスクやポジションを取りにいくと脚を使いすぎてしまうリスクがあり、 最後の直線までに厳しい状況に陥ることも少なくありません。

枠順別成績統計
勝率 連対率 複勝率
1枠 5.3% 10.2% 19.7%
2枠 6.2% 15.5% 19.7%
3枠 7.6% 15.9% 21.1%
4枠 7.9% 14.6% 22.2%
5枠 8.7% 16.1% 23.0%
6枠 10.0% 19.1% 25.5%
7枠 9.2% 17.1% 25.6%
8枠 8.8% 15.2% 23.5%

阪神競馬場 ダート 2000m 騎手傾向!

川田 将雅騎手の成績が際立っており、優れた数値を記録しています。 消耗戦の中でバテた馬を𠮟咤激励しながらゴールまで持たせる能力は見事としか言いようがありません。先行馬に騎乗した時は特に注意です。

鮫島 克駿騎手の成績も高く、このコースでは積極的に狙いたい存在です。 大きなアクションで追える騎手として知られており、叩き合いに強い騎手と言えます。

騎手別成績統計
騎手名 勝率 連対率 複勝率
川田 将雅 25.0% 44.4% 58.3%
鮫島 克駿 24.3% 40.5% 43.2%
岩田 望来 21.0% 32.3% 40.3%
坂井 瑠星 16.7% 21.4% 38.1%
松山 弘平 15.4% 26.9% 34.6%