阪神競馬場 ダート 1800mの特徴を知る!
直線距離 : 352m
主要レース : アンタレスステークス(GIII)
阪神競馬場 ダート 1800m コース紹介!
阪神ダート1800mはスタンド前の坂の手前からスタートし、1コーナーまでの距離が短くポジション争いが激しくなります。
序盤は平坦から下り坂が続き、最後の直線手前で急な上り坂が待ち受けているのが特徴です。
スピードだけでなくパワーとスタミナが問われるタフなコースで、
京都ダート1800mと比較して「スピードの京都、パワーの阪神」という格言もあります。
位置取りに加えて、最後の直線までスタミナを残すペース配分が勝負の鍵となります。
阪神競馬場 ダート 1800m 脚質傾向!
阪神ダート1800mは最初のコーナーまでの距離が短いため、ダッシュ力を活かして前々で運ぶ形が有利で、直近3年の集計でも逃げが勝率19.0%、先行が14.5%と、差し5.3%・追込み3.5%を大きく上回ります。
スムーズにポジションを取りやすい傾向にあります。
差し追い込みは外回りの距離ロスとペースに左右されがちで苦戦しやすい傾向にありますが、
ペースしだいで前が止まった場合には台頭してくることもあります。
| 脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 逃げ | 19.0% | 36.8% | 45.5% |
| 先行 | 14.5% | 25.8% | 36.8% |
| 差し | 5.3% | 12.2% | 20.7% |
| 追込み | 3.5% | 7.8% | 12.9% |
集計期間: 2024年2月24日〜2026年9月27日/対象: 阪神競馬場 ダート1800m の平地競走 253レース(延べ3230頭)/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
脚質は各レース最初のコーナーの通過順位で判定しています(1番手=逃げ、上位3分の1以内=先行、上位3分の2以内=差し、それ以降=追込み)。コーナー通過順位が公表されない競走は集計対象外です。
馬場状態別の脚質成績
良馬場:181レース
| 脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 逃げ | 19.3% | 38.7% | 47.5% |
| 先行 | 15.2% | 24.8% | 35.8% |
| 差し | 5.0% | 12.7% | 20.9% |
| 追込み | 3.2% | 7.6% | 12.9% |
稍重〜不良:72レース
| 脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 逃げ | 18.1% | 31.9% | 40.3% |
| 先行 | 12.8% | 28.4% | 39.3% |
| 差し | 6.0% | 11.0% | 20.3% |
| 追込み | 4.2% | 8.4% | 12.8% |
集計期間: 2024年2月24日〜2026年9月27日/対象: 阪神競馬場 ダート1800m の平地競走のうち 良馬場 181レース・稍重〜不良 72レース/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
馬場状態は競走成績表に記載された各レースの馬場状態(良・稍重・重・不良)で区分しています。脚質の判定方法は上の脚質表と同じです。15レース未満の区分は施行数が少ないため参考値です。
阪神競馬場 ダート 1800m 枠順傾向!
阪神ダート1800mは砂を被りにくく、道中ポジションを取りにいきやすい外枠がやや有利とされています。
外枠からだととうしても距離のロスが発生しますが、道中の動きやすさがそれを上回る形となっています。
内枠は馬群に揉まれるリスクがあり、うまく先行ポジションを取れないと苦しくなる傾向にあります。
外枠からスムーズに先行し、最後の坂までスタミナを残して勝負するのが理想の展開です。
枠順別成績統計
| 枠 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 1枠 | 7.3% | 14.3% | 21.7% |
| 2枠 | 4.5% | 11.4% | 20.4% |
| 3枠 | 8.3% | 17.8% | 25.3% |
| 4枠 | 7.9% | 15.9% | 23.8% |
| 5枠 | 10.4% | 17.6% | 25.6% |
| 6枠 | 6.9% | 15.6% | 24.7% |
| 7枠 | 7.6% | 15.3% | 22.1% |
| 8枠 | 8.8% | 16.5% | 23.7% |
集計期間: 2024年2月24日〜2026年9月27日/対象: 阪神競馬場 ダート1800m の平地競走 253レース(延べ3230頭)/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
出走取消・競走除外の馬は集計から除いています。
阪神競馬場 ダート 1800m 騎手傾向!
阪神競馬場 ダート1800mの騎手成績を、2024年から2026年までの253レース(延べ3230騎乗)で集計しました。
20騎乗以上ではC.ルメール騎手の勝率27.3%(22騎乗)が最も高く、複勝率は36.4%です。騎乗数が最も多いのは松山弘平騎手の131騎乗で、勝率17.6%・複勝率39.7%でした。
騎乗数が少ないほど勝率は偶然の影響を受けやすくなります。下表は騎乗数もあわせて掲載していますので、母数とあわせてご確認ください。
騎手別成績統計
| 騎手名 | 騎乗数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| C.ルメール騎手 | 22 | 27.3% | 31.8% | 36.4% |
| 坂井瑠星騎手 | 92 | 21.7% | 34.8% | 42.4% |
| 西村淳也騎手 | 96 | 17.7% | 32.3% | 45.8% |
| 松山弘平騎手 | 131 | 17.6% | 33.6% | 39.7% |
| 武豊騎手 | 59 | 16.9% | 32.2% | 45.8% |
集計期間: 2024年2月24日〜2026年9月27日/対象: 阪神競馬場 ダート1800m の平地競走 253レース(延べ3230騎乗)/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
この距離で20騎乗以上の騎手を勝率順に最大5名掲載しています。出走取消・競走除外の馬は集計から除いています。