中京競馬場 芝 2000mの特徴を知る!
直線距離 : 413m
主要レース : 金鯱賞(GII)中日新聞杯(GIII)
中京競馬場 芝 2000m コース紹介!
中京芝2000mはスタンド前の直線坂の中間付近からスタートし、左回りのコースを1周半するコース設計となっています。
スタート直後に急な上り坂があり、その後も向こう正面に緩やかな上り坂が続きます。
最後の直線は約413mと長く、終盤に2回目の急坂が待ち受けているため、スピードだけでなくスタミナやパワーも要求されるタフなコースです。
中京競馬場 芝 2000m 脚質傾向!
中京芝2000mはスタート直後に急な上り坂があり、序盤はペースが緩みやすい傾向があります。
コース全体に坂が多いため、スピードだけでなくスタミナやパワーも求められます。
ペースがスロー寄りになりやすいことから、逃げや先行馬が有利になりやすく、消耗戦になりやすいため逃げ切りも決まりやすいです。
最後は脚色が同じになりやすいため、差しや追込みは苦しい傾向があります。
| 脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 逃げ | 16.4% | 27.1% | 45.0% |
| 先行 | 12.1% | 21.7% | 28.7% |
| 差し | 8.6% | 17.3% | 27.0% |
| 追込み | 3.5% | 9.9% | 15.3% |
集計期間: 2024年3月9日〜2026年8月30日/対象: 中京競馬場 芝2000m の平地競走 140レース(延べ1702頭)/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
脚質は各レース最初のコーナーの通過順位で判定しています(1番手=逃げ、上位3分の1以内=先行、上位3分の2以内=差し、それ以降=追込み)。コーナー通過順位が公表されない競走は集計対象外です。
中京競馬場 芝 2000m 枠順傾向!
中京芝2000mでは、内枠がやや有利で、スタートから最初のコーナーまでにスムーズに先行できることが要因にあげられます。
中枠に関しても全体的に安定しており、展開次第で好走の余地があります。
一方、外枠はコースの4つのコーナーで距離ロスが目立ち、フルゲートの場合は特に不利になる傾向があります。
枠順別成績統計
| 枠 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 1枠 | 10.1% | 17.9% | 30.2% |
| 2枠 | 6.5% | 20.5% | 30.8% |
| 3枠 | 5.3% | 13.2% | 22.1% |
| 4枠 | 10.4% | 17.9% | 24.9% |
| 5枠 | 9.0% | 17.0% | 21.7% |
| 6枠 | 12.0% | 19.4% | 30.0% |
| 7枠 | 5.5% | 12.2% | 17.6% |
| 8枠 | 7.6% | 15.2% | 23.2% |
集計期間: 2024年3月9日〜2026年8月30日/対象: 中京競馬場 芝2000m の平地競走 140レース(延べ1702頭)/出典: JRA公式「レース成績」(競走成績表PDF)をもとに当サイトで集計
出走取消・競走除外の馬は集計から除いています。
中京競馬場 芝 2000m 騎手傾向!
川田 将雅騎手の成績が際立っており、勝率から複勝率まで全て際立った成績を残しています。
このコースで行われる金鯱賞(GII)は5勝しており、2023年~2025年は3年連続で優勝しています。
外せない騎手といっても過言ではありません。
C. ルメール騎手の成績も高く、さすがの存在感を見せています。
2020年の金鯱賞(GII)ではサートゥルナーリアに騎乗し、圧倒的な1番人気に応え見事処理を飾っています。
騎手別成績統計
| 騎手名 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 川田 将雅 | 37.1% | 53.3% | 65.7% |
| C. ルメール | 24.4% | 42.2% | 51.1% |
| 岩田 望来 | 20.7% | 30.0% | 36.4% |
| 坂井 瑠星 | 16.5% | 32.9% | 49.4% |
| 松山 弘平 | 16.4% | 29.5% | 39.7% |
中京競馬場 芝2000m 過去の名勝負!
● 2003年、2004年、2005年 金鯱賞(GII) タップダンスシチー
タップダンスシチーは2003年から2005年にかけて金鯱賞を3連覇した名馬です。
2003年初勝利
単勝5.8倍でツルマルボーイを下し初勝利を飾りました。
2004年連覇
レコードタイム1分57秒5で連覇を達成しました。
2005年3連覇
1番人気でヴィータローザに2馬身半差の逃げ切り3連覇を達成しました。
佐藤哲三騎手とのコンビで中京芝2000mを支配し、セカイオー以来47年ぶりのJRA平地重賞3連覇記録を樹立しています。
GIもジャパンカップ、宝塚記念を制し、果敢に凱旋門賞にも挑戦した名馬です。
レース詳細はJRA公式レース結果から確認できます。